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sforzato はネットワークオーディオの魁となった国産ハイエンドメーカーであり、オリオスペックやiODATAと並び最も早くにDirettaによる搬送技術に対応した先進先鋭のメーカーです。

ネットワークオーディオの中核をなすトランスポート+ネットワークプレーヤーは現在このsforzatoにおいても既に85万円超え(DSP-Corvus)となり、更に上位機種に至っては、250万(DSP-Vela)と中々手が届かない存在になりました。また、ネットワークプレイヤーのオリジネータ、Linn(DSM/3)に至っては682万円です。それでは、今、ネットワークオーディオを比較的安価に始めようとすると、内外の安価なストリーマー+中華USB/i2S/DACの組み合わせにせざるを得ず、そんな組み合わせでも満足な音を狙うには最低25万以上の出費となります。

 

sforzatoはモノとしての造り込み、そしてメーカーとしての良心的なサポート、(いつまでも陳腐化しないハードウエアのバージョンアップ、ソフトウエアのアップデート等)を鑑みると他に掛け替えが無く、DSP-Pavo/sfpモデル のハイコストパフォーマンスぶりには、ただただ頭が下がる思いです。

 

sforzato/小俣代表へ点検に出してあり異常の無いことを確認済みです。また、25年3月まで保証があります。

価格応談 SFORZATO DSP-PAVO 2020年モデル+日本テレガートナー製メディアコンバータ1台

¥368,000価格
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